モヒート飲み切ってしばらくしてると地元民のお兄やんが2人入店。カウンター席へ。 2人のうち一人は元バンドマンだったそうです。 ちょっと話して仲良くなったころ、ミヤロックフェスの成り立ちについて話を聞くことができました。
なにやら富士宮はもともと美術・芸術家の人が多く、ミヤロックの前身はそういった作品の展覧会のようなイベントだったようです。 それがある日突然、「アーティストのくくりで言ったら一緒じゃね?」ってことで音楽フェスに変わったそうな。 (※人伝いの話なのでどこまで正確かは不明です) それが2days、3ステージ分のアーティストが集まるくらいのイベントにまでなったのだから、きっとこれまでに運営の方々の並々ならぬ努力があったのでしょう。

そう思うとミヤロックフェスのスタッフの皆さんには改めて感謝せずにはいられません。 また次回もこのステージに立てるようQuokka一同頑張っていきますよっ‼︎
※写真はマサオカダイチではありません
コメント