〜前回のあらすじ〜
ラーメンが食べたい青龍吾とMASAOKAの前にカレー男が立ちはだかる!
カレー男「どうしたんですか?入りましょうよ!」(こんな感じだった気がするけどよく覚えていない)
青「いやぁ迷ってるんですよねぇ」
カレー男「ifで演奏してきたんですか?」(こんな感じだった気がするけどよく覚えていない)
MASAOKA「yeah」(こんな感じだった気がするけどよく覚えていない)
カレー男「そうなんですねー…いいから入りまd_dpmhngm%1376へそとm_d616○6…|…」(このあと少し内容のない話をしたけどよく覚えていない)
カレー男「じゃあ最初の一杯お二人に僕がご馳走しますよ。だから入りましょうよ!いやお店の回し者じゃないですよ!」(これはハッキリ覚えてる)
自分でこう言ってるし本人としても全くそんな気は無いのだろうが完全なる店の回し者である。
うーむ、少し微笑んでるくらいがデフォルトの表情で我々を見かけるやいなや速攻で話しかけてきて最初の一杯を奢ってくれるだと?何を企んでるんだ?そんな大して好きでもないお酒なんてものを少しご馳走してくれるくらいでこの青龍吾が言われた通りに店に入ると思ったのか?浅はかだぜアンタ!
そういった流れで我々はそのカレー屋に入店した。
つづく
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