前回のあらすじ
ジョー・ダート登場、そして青は圧迫面接に合格した
ジョー・ダートと言えば、ミュージックマンのナチュラル!
ですが、それを使う前は白いFenderを使っていました。ここで登場!レッチリ並みに聴き込みそうなバンドに出会ったばかりか、白Fenderジャズベース繋がり。今このタイミングってのがスゴイ。
まぁ正直母数が多いってのもあるけどそれにしてもトップ2。神に白いFenderジャズベースを買う「最後のチャンス」を与えてもらった気がしたので、翌月には買いました。いや、圧迫面接当月だったかも…
即実行がぼくの理念です。その時無職だったけど躊躇なく買うあたり正気の沙汰ではないです。同じ月にカメラとレンズも買ってる…
肝心の白ベースは、20年待っただけあってとても満足しております。あとはFreaやJoe Dartのようなベースを弾けるように精進あるのみです。最後に白Fenderを弾いてる彼らの動画を貼っつけて終わります。
個人的にサングラスを直すところが一番化け物を感じます。
アメリカのロックの歴史をオマージュしてるビデオになってますが、最後が卑怯なくらいカッコいいんです。


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