引き続き、ベースの青です。
本日はぼくの好きな映画について。
前記した「100万回生きたねこ」同様に超絶有名ですが「ショーシャンクの空に」という映画がぼくは大好きでして。

主演のティム・ロビンスがカッコ良すぎて一時期ずっと同じ髪型にしてました。
彼は作中では分かりにくいんですが(少なくともこの映画では)とてつもなく身長が高い。196cmです。これは空条承太郎より1センチ高く、赤木剛憲より1センチ低い。そのくらいデカいです。多分、主人公の性格が全面に押し出されていたため高身長と結びつけずらいのかと思います。
物静かでとても知的なキャラです。そう言うと承太郎そっくりですね。承太郎は高身長のイメージがあるなぁ…。??
どうなってるんだこれは。う〜む…ちょっと承太郎の話しますね。
ぼくは承太郎が大好きなんですよ。承太郎がカッコ良過ぎて一時期承太郎のポーズでしか写真に写らない時期がありました。(ほんの7〜8年間だと思います)もちろん今でも憧れていて、実在の人物と架空の人物全てをひっくるめてNo.1の存在です。

承太郎と言えば3部の主人公ですが、ぼくは実は6部(他の部と比べて比較的大衆からの人気はない)の承太郎が好きなんですよ。
とてもカッコいいですが過去の無敵感は若干ですが薄れています。それは衰えではなくて、精神性の話だとぼくは解釈してるんですが、これは「100万回生きたねこ」に繋がる話ですね。それが良いんですよ。
みなさんジョジョを読みましょう。当然ぼくは全巻持ってます。今12周目の49巻の途中です。
「ショーシャンクの空に」も見たいけど、ジョジョを読まなきゃいけないから時間がないですね。
コメント